#200〜I Just Want To Be Your Friend / The Millennium

1セット8曲目はThe Millennium - I Just Want To Be Your Friendです。

そのCurt Boettcherが主導となったプロジェクトがMillennium。

シングルは3枚リリースしていますが、これは1stのB面。

Bossa nova調の名曲。Mixがフンワリとしていますが、よく聴くと恐ろしく凝って作られています。

ちなみに一説によると16トラックで録音した最初のシングルだと言われています(それまでは8トラック)。

http://m.youtube.com/watch?v=kVPS9Hw1tGk&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja

#197〜Mr. Dieingly Sad / The Critters

1セット5曲目はThe Critters - Mr. Dieingly Sadです。

Four Seasonsに一時期在籍していたDon Ciconeが加入していたグループの最大のヒット曲です。

洒落たコード進行に、転調を巧みに使用したDreamy Soft Rock Tuneです。


http://m.youtube.com/watch?v=u-6khXfUK3M&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja

#196〜Kiss The Boys Goodbye / Birgit Lystager

1セット4曲目はBirgit Lystager - Kiss The Boys Goodbyeです。

北欧のソフロ女王のデビュー7inchシングルです。両面カバー曲ですが、今回はA面をスピンしました。

この7inch、DiscogsのDiscographyには載ってないし多分レアモノです。

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#195〜Eso Beso(Bossa Nova) / Rene Kollo

1セット3曲目はRene Kollo - Eso Beso(Bossa Nova)です。

前にスピンしたCilla BlackのNight Time Is Hereを「「第2のEso Beso」と勝手に呼んでいますが、

勿論この曲はPaul Ankaのカバーです。本家よりもクルーナー度が上がって好きなバージョンです。