#200〜I Just Want To Be Your Friend / The Millennium
1セット8曲目はThe Millennium - I Just Want To Be Your Friendです。
そのCurt Boettcherが主導となったプロジェクトがMillennium。
シングルは3枚リリースしていますが、これは1stのB面。
Bossa nova調の名曲。Mixがフンワリとしていますが、よく聴くと恐ろしく凝って作られています。
ちなみに一説によると16トラックで録音した最初のシングルだと言われています(それまでは8トラック)。
http://m.youtube.com/watch?v=kVPS9Hw1tGk&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja
そのCurt Boettcherが主導となったプロジェクトがMillennium。
シングルは3枚リリースしていますが、これは1stのB面。
Bossa nova調の名曲。Mixがフンワリとしていますが、よく聴くと恐ろしく凝って作られています。
ちなみに一説によると16トラックで録音した最初のシングルだと言われています(それまでは8トラック)。
http://m.youtube.com/watch?v=kVPS9Hw1tGk&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja
#199〜I've Got To Love Somebody / The Goldebriars
1セット7曲目はThe Goldebriars - I've Got To Love Somebodyです。
Soft Rock界隈では超有名なCurt BoettcherがデビューしたGroupです。
フォークロック調の楽曲ですが、コーラスアレンジは流石です。
Soft Rock界隈では超有名なCurt BoettcherがデビューしたGroupです。
フォークロック調の楽曲ですが、コーラスアレンジは流石です。
#198〜Tomorrow / trawberry Alarm Clock
1セット6曲目はStrawberry Alarm Clock - Tomorrowです。
米西海岸Psyche Pop Groupがリリースした2nd Singleです。
全米23位までチャートインしています。
http://m.youtube.com/watch?v=c3dUIDN15bg&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja
米西海岸Psyche Pop Groupがリリースした2nd Singleです。
全米23位までチャートインしています。
http://m.youtube.com/watch?v=c3dUIDN15bg&client=mv-google&guid=ON&gl=JP&hl=ja
#197〜Mr. Dieingly Sad / The Critters
1セット5曲目はThe Critters - Mr. Dieingly Sadです。
Four Seasonsに一時期在籍していたDon Ciconeが加入していたグループの最大のヒット曲です。
洒落たコード進行に、転調を巧みに使用したDreamy Soft Rock Tuneです。
http://m.youtube.com/watch?v=u-6khXfUK3M&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja
Four Seasonsに一時期在籍していたDon Ciconeが加入していたグループの最大のヒット曲です。
洒落たコード進行に、転調を巧みに使用したDreamy Soft Rock Tuneです。
http://m.youtube.com/watch?v=u-6khXfUK3M&client=mv-google&gl=JP&guid=ON&hl=ja
#196〜Kiss The Boys Goodbye / Birgit Lystager
1セット4曲目はBirgit Lystager - Kiss The Boys Goodbyeです。
北欧のソフロ女王のデビュー7inchシングルです。両面カバー曲ですが、今回はA面をスピンしました。
この7inch、DiscogsのDiscographyには載ってないし多分レアモノです。
北欧のソフロ女王のデビュー7inchシングルです。両面カバー曲ですが、今回はA面をスピンしました。
この7inch、DiscogsのDiscographyには載ってないし多分レアモノです。
#195〜Eso Beso(Bossa Nova) / Rene Kollo
1セット3曲目はRene Kollo - Eso Beso(Bossa Nova)です。
前にスピンしたCilla BlackのNight Time Is Hereを「「第2のEso Beso」と勝手に呼んでいますが、
勿論この曲はPaul Ankaのカバーです。本家よりもクルーナー度が上がって好きなバージョンです。
前にスピンしたCilla BlackのNight Time Is Hereを「「第2のEso Beso」と勝手に呼んでいますが、
勿論この曲はPaul Ankaのカバーです。本家よりもクルーナー度が上がって好きなバージョンです。